マンション向け高速インターネット回線のご案内
「既に光を導入している」と勘違いをしている人が多い
のはご存知でしょうか。
その理由は・・・下記に当てはまるか確認してみてください。
高速インターネット回線が必須ですが…
昨今はシンプルにネットや動画閲覧だけでは無く、外部から見られる見守りカメラや防犯カメラ、テレワークでのビデオ会議、子どものリモート授業など、様々な面で必須となっています。
今やインターネットは生活必需品と言えます。
しかしマンションにひかれている回線の種類によっては速度が遅く、不満や問題になる可能性があります。
よく問題になるがVDSL方式。
これは建物までは光回線を引くため「光ファイバー」と記載されますが、建物内の中に入ると電話回線(メタルケーブル)となり低速化。
さらにそれを各戸で共用するため、混雑する時間帯に繋がらないというクレームが起きがちです。
つまり「光回線」ではありません!
「光回線」と謳っているものの、実は「VDSL方式」の回線です。
解決策
【つなぐネットコミュニケーションズ】×【翔設計】
大規模修繕コンサルタントのパイオニアである翔設計と業界最大手のプロバイダ~つなぐネットコミュニケーションズ~が手を組み、2023年8月より新たなサービスを開始しました。
翔設計にご相談いただければ、マンションの付加価値と入居者様満足度の向上に貢献いたします。
全戸一括契約がコストパフォーマンスの面でお勧め
個別に契約を結ぶケースが一般的ですが、管理組合としては、各戸がバラバラで露出配線(配管)を敷設していくことは避けたいのではないでしょうか。
また、かと言って予め全戸に配管と配線を敷設しても、業者によって仕様が違う可能性がありトラブルの元になります。
そのため翔設計では「サービス事業者を決め、全戸一括契約」をお勧めしています。
最大速度よりも通信量が重要な時代!
直径3cmの細い水道ホースの中を時速10kmで流れる水の量と、直径1mの太い土管の中を時速10kmで流れる水の量の違いは明らかです。
動画や通信ゲーム、WEB会議や大容量ファイル送受信など、トラフィック(量)が伴わない速度には意味が無くなっています。
トラフィックを多く必要とするアプリケーションは多数あるが、例えば4Kストリーミング動画の視聴には常時16Mbps~20Mbps必要。
仮に100世帯中、半分の50世帯が同時に視聴すると建物全体で約800M(0.8G)~約1,000M(1G)の帯域が必要。対してVDSLは建物全体で100Mとなります。
安価な使用料にて高速インタネットサービスが利用可能!
5年間インターネットをご利用いただく場合、最大で約17万円の支出差に!
@nifty光ライフ with フレッツ
(プラン2・VDSL配線方式)※1
インターネット利用料
3,650円/月額
※1 月額料金は「プラン2」。
OCN「2年割」及びNTT「にねん割」適用の場合。
ドコモ光
(NTT東日本フレッツ光コレボレーション)※2
インターネット利用料
4,000円/月額
※2 月額料金は「タイプA」「2根定額契約あり」の場合。
→
↓
UCOM光レジデンス
※光配線方式の場合
インターネット利用料
1,600円~/月額
(管理費で全戸分一括支払い)
※掲載の利用料は100世帯規模の建物にて光配線方式を導入した場合の想定事例であり、実際とは異なる場合がございます。
電話料金もコストダウンが可能!
5年間UCOM光電話をご利用いただく場合、最大で約9万円の支出差に!
NTT東日本
加入電話・ライトプラン/プッシュ回線用
2,035円/月額
(ご入居様ご負担)
→
↓
UCOM光電話
毎月1,535円のコストダウンが可能!
500円~/月額
(ご入居様ご負担)
(参照)NTT東日本/電話料金について
※掲載の電話利用料は一例であり、それぞれの契約プラン等により金額は異なる場合がございます。
光回線を導入することで家計が変わる!
インターネット光回線
約2,400円
+
UCOM光電話
約1,500円
=
UCOM光電話
月額:約3,900円
年間:約46,800円の
コストダウン!
多彩な4Kコンテンツに対応する各種VOD
※本サービスはベストエフォート式のサービスのため、実使用速度を保証するものではありません。
※速度は技術規格上での最大値であり、通信速度は時間帯・状況等により異なる場合があります。